ドイツ犬日記

千葉の多頭飼育崩壊現場から預かったワンちゃん達と里子にしたマットとのドイツでの生活の日記です。 HPはこちらです。千葉犬緊急救護プロジェクト

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2005,3,3 心機一転!
2005,3,1 T字
2005,2,28 一年
2005,2,27 雪が多いけど・・・
2005,2,26 グループトレーニング
2005,2,25 犬相良し?

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デルのしっぽ 2003,2,28
デルは一応「コーギーミックス」と言うことになっている。
よく言われるのが、「そうね〜、シッポがコーギーよね〜♪」
「いや、違うんですよ。怖くてシッポ、はいっちゃってるだけなんですど」と思うが、何も言わないことにしている。

だが今朝のお散歩からデルのシッポがピーンと立ち始めた。
最近ちょとだけシッポが上がることがあったけど、ほとんど瞬間芸だった。
朝は割合同じコースを歩いているので安心しているのか?
試しに、夜行ったことのない場所に連れて行ったら、またコーギーのシッポ出現だ。
ハハハ、おかしいな。
でもデルちゃん、立ち尾だったんだね。今まで全然わからなかったよ。


          ↓ あんなことされてもまだ食い意地大魔王にくっつきたいデル

怒!! 2003,2,27
外出から帰ると、デルのケージの壁が内側にへこんでいる。
デルは三角になっってしまった40センチ四方の角のスペースでカチカチに固まっている。
いったい何が起こったのだ??
ここまでひどくはないが、以前にも一度こんなことがあり、押すならまだしも壁を内側に引くなんて器用な仔だなぁ、と思ったことがあったっけ。

だが今日ついに犯人が判明した。
それは、ご存知我が家の食い意地大魔王、ラブラドールのテディであった。
外出前にデルにあげたガムを外側から取ろうとして、どんどん壁を押していったのだ。
一体何てことをしてくれるのだ!また怖がっちゃうじゃないか!!
人の努力を踏みにじるようなことをして〜〜!!!

・・・なんて犬に怒ってみてもしょうがない。
だが、彼の今日の夕飯が半分に減ったことは言うまでもない。


                    ↓ 食い意地大魔王とデル

デルの左眼 2003,2,26
千葉ワンHPに書いてある通り、デルは左目が涙目だ。
現地から連れてこられた時は、逆まつげで手術が必要、ということだった。

かかりつけの獣医さんで診てもらうと、どうやらそうではないらしい。
何かの傷が元で、下まぶたを縁取っているゴムパッキンみたいな部分が眼球側にはいって涙が出てしまうらしいのだ。
獣医さんはいとも簡単にパッキン部分(?)を外側に引き出して「これで様子をみましょう」と言った。
おかげで涙はピタリと止まった。
下まぶたと眼球が少し腫れていたが、それは飲み薬と目薬で治すことになった。

それから1週間、再び獣医さんを訪れると、かなり順調に回復しているということ。
まだ時々パッキン部分が内側に入ってしまうのだが、それは私でも簡単に引き出せる。
そのようにして正しい位置に定着するかどうか、さらに様子を見ることになった。

だから私の日中の主な仕事といえば、下まぶたのパッキンチェックと目薬差しだ。
いまだに私を見て逃げるのも、これが原因なんだろうなぁ。
悲しいけどしょうがない・・・。


                    ↓ 目薬きらいでしゅ!!

暑がりさん 2003,2,25
デルの被毛はとても厚い。
短毛だが毛の密度が濃く、地肌がほとんど見えない。
だから人間と先住犬に合わせてヒーターの温度を設定すると、彼女、どうやら暑いらしいのだ。

寒い現地にいたんだもんねぇ、一生懸命生きてたんだもんねぇ、とまたウルウルする私。
だが犬の環境適応能力は人間の比ではない。
やがて彼女もこの室内生活に慣れるだろう。

ということは・・・我が家の床が真っ白になる日も近いということだ。ひぇ〜!


かなり遠い親戚 2003,2,24
デルと先住犬のマリア、似ているといわれることが多い。
よくよく見ると全然違うのだが、白地に黒茶のブチ、顔の茶色い模様が似ているといわれる原因らしい。
生まれも育ちも年齢もかなり違うが、もしかして遠い親戚か?
だが、どちらも世界で一、二を争う可愛さだ(あ〜、飼い主バカ、、、)


                        私達似てます??

発表! 2003,2,23
ほかげちゃんの新しい名前決まりました!
喧々諤々の議論の末(って二人だけですけど)
「Dell(デル)」になりました。
命名の理由はとても長くなるので割愛しますが、友人の娘さんの名前をもらいました。
彼が娘に託す思いに感動して、ほかげちゃんも彼女のように幸せになって欲しい、と思いデルにしました。
名前のアイディアを下さった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
可愛い名前がいっぱいでどれにしようか迷いっぱなしでした。
ぜひ次回(!?)の参考にさせていただきたいと思います。

ということで、ほかげ改め「デル」をこれからもよろしくお願いいたしま〜す♪


                ↓ これからは「デル」って呼んでね。

立ち耳 2003,2,22
朝ベッドから出たらスリッパが片方無い。
「あれっ?」と思い、ベッドの下を見てみるが無い。
さては、またやられたか!!あわててリビングに行くと、スリッパ片方となぜか充電式掃除機のヘッドが仲良くならんで陳列(?)してある。
夜中にそんなものを咥えて移動している彼女を想像したら、とても可愛くておかしくなった。

ほかげちゃんの耳はよく動く。そういえば立ち耳の犬は久しぶりだ。
子供達も立ち耳だったけど、まだ成長途中だったからなぁ。

ところで、耳が寝てるときって嬉しいでしたっけ?怖がってるんでしたっけ??
どうやら私、立ち耳の習性をすっかり忘れてしまったみたいだ。


                ↓ 寝てるときも耳立ってます。


Oh,My,God!!!! 2003,2,21
ほかげちゃんは高いところがお好みのようだ。
昼間はソファーで夜はベッドにへばりつく。

ソファーは彼女の砦らしい。
そこからいろいろ観察しているらしいのだが、背もたれからチョコンと立った耳だけ見えて、それがまたすごく可愛い。

だが私は甘かった!
彼女の横に座って、さあテレビでも見ようかとリモコンを探すと、、、
「あ゛〜〜〜!!」
ソファーの上には見事に分解されたリモコンが、そしてその脇に座るほかげちゃん。
想像を絶する(大袈裟)光景に私は自分の目を疑った。だがどう考えても犯人は彼女しかいない。
「こっ、こんなことが出来るなんて、、、。」私の驚愕は、しばし続いた。

その後私が一番最初に取った行動と言えば、夫への電話報告だ。
リモコンが壊れて喜ぶ夫と私。これじゃまるで「初めて歩いた赤ちゃんの親」と同じだな、、、。
ちょっと甘やかしすぎたかなぁ。でもまだ家に来て1週間たってないしなぁ。

まっ、リモコンが壊れてこんなに余裕があるのも、実は我が家にはもう一つテレビのリモコンがあるからなんですけどねぇ〜。


                  ↓ デヘヘ、やってしまいました。

信頼 2003,2,20
ほかげちゃん、いじめられっ仔だったらしいのだが、不思議と犬をあまり怖がらない。
2日目から先住犬と一緒にお散歩しているが、一生懸命彼らの後を付いていこうとするし、同じ所の臭いを嗅いでみたりする。
昨日なんてエレベーターに乗ったら、怖いのでテディに思いっきり寄り添っていた。

当の先住犬達はどうかと言えば、テディ(ラブ)はほかげちゃんが遊び相手にならない、とわかってからはとたんに興味を失った。
彼がほかげちゃんに大いなる興味を示すのは、食事時だけだ。
だが当然、私に一喝されてすごすごと引き下がる。
元野良犬のマリア(MIX)は自分より弱いものには驚異的に忍耐強い。
したがって、ほかげちゃんの足がマリアのお腹にのったりしても何も言わない。

そんな2頭をほかげちゃんはいたく信頼しているようだ。
犬は群れを成す動物だから当然の成り行きだろう。
だが、人間が血まなこ(?)になって彼女の信頼を得ようとしている時、こんなに簡単にほかげちゃんの信頼を勝ち得た2頭を、私はちょっ〜とうらやましいと思うのであった。

それでも、昨日ベッドに乗せたら私の腕枕で寝てくれた。少しは信頼してくれたのかな?
こういう時って本当に一時預かりやってて良かったと思うんだよなぁ〜。


             ↓ 一応人間用のベッドなんですけど、、、。

ほかげちゃん身上書 2003,2,19
新しい名前の案を出してくださった皆さん、ありがとうございます♪
日曜日まで募集してま〜す。どしどしご応募(?)お願いします。

さてさて、ほかげちゃんの現在のプロフィールを書こう。
体重11.5キロ、サイズは柴とコーギーの中間ぐらいという感じだろうか。
推定年齢2〜3歳。9月末に可愛い仔犬を3匹出産。避妊手術済。
フィラリア陰性、ノミ・ダニ無し。皮膚病無し。回虫無し。涙目もほとんど解消。
いたって健康である。

尻尾の先がちょ〜っと曲がってるけど、それを補って余りある美貌の持ち主。
非常に怖がりさんだが、一時預かり家庭のリハビリで恐怖心克服予定だ。
我慢強くて温厚な性格は獣医さんの保証つき。
この仔を里子にしたら、家族全員幸せになること間違いなしだ!!
ちなみに大好物はミルクとササミジャーキー、、、らしい。(現在確認中)


                ↓ う〜ん、眠くて白眼出ちゃいました。

新しい名前大公募!! 2003,2,18
ほかげちゃんを見て、その風情に心を打たれない人はいないはず。
でもいたって評判の悪いことが一つある。
それは、ズバリ、名前だ。

「新しい犬預かるんだ〜」「へぇ〜名前なんていうの?」
「ほかげちゃん。」「ほ〜か〜げぇ〜〜!?★♯♪△」
と、たいていはこういう反応が返ってくる。
「何でホカゲなの?」はいうに及ばず、「ホカゲって何?」「ホカゲってどんな字?」などなど、あげくのはては「それっていかにも薄幸な名前じゃない?」

実は家に来たとき、すぐに新しい名前を考えようと思ったのだ。
まず夫が呼びづらい。「ホゥカ〜ゲィ」ってな感じになってしまうのだ。
考えて考えて、100個ぐらいは候補を挙げたと思う。
でもどれもピンとこない。なんかしっくりしないのだ。

そこで提案。この場を借りてホカゲちゃんの新しい名前を大募集いたします。
彼女がすご〜く幸せになれそうないい名前を思いついた方は、一言メッセージか私に直接メールしてください。
厳正なる(?)私の独断で選ばせていただき、ほかげちゃんの新しい名前とさせていただきます。
当選(!?)された方には何の賞品もございませんが、未来永劫感謝の念をささげさせていただきます。
というわけで、どうぞよろしく。

               ↓ 私に新しい名前考えてくれるの?

初めての探検 2003,2,17
朝、サークルを開けたままちょっと部屋を離れると、シャカシャカという音がする。
まさかと思って部屋を見るともぬけの殻だ。
なんとほかげちゃん、自らサークルを出て、それがある部屋も出て、リビングルームにいるではないか!
まっ、いいか。どうせいたずらはしないだろうと思い、彼女の思うままにさせていると、超特大のウンチがリビングの真ん中に鎮座していた。
なんとその場所は、プラトンやガリバーが好んでウンチをしていた場所だ。
あ〜やっぱり親子なんだね〜、、、、って感心している場合ではないか。

相変わらずカチンコチンのほかげちゃんだけど、3日目にして家の中を探検するなんて、少しは慣れてくれたのかな?
ムックン、どうです!ほかげちゃん、頑張ってるよ。
やっぱり犬の世界も女性は強い!のであった。



ほかげちゃん、ちょっと困るの巻 2003,2,16
朝、ほかげちゃんのサークルを覗くと、オシッコの跡が。水も無くなっている。
相変わらず同じ場所で固まっているけど、少しは動いたんだね、ほかげちゃん♪

固まっているのをいいことに、ほかげちゃんの体を仔細に観察した。
涙の量はずいぶん減ったようだ。このまま手術しないで治せるといいのだが。
両後足の毛がまだらになっている部分を発見。どうやらひどい傷を負ったらしい。
しっぽの先も途中で折れたのか切れたのか、少し曲がっている。
この仔の過去に一体何があったのか。なぜこんな運命をたどることになってしまったのか。
恐怖に打ち震えている小さな体を見て胸が詰まった。

動物好きだが猫かわいがりはしない夫が、めずらしくほかげちゃんの癒し係を買って出た。
サークルの壁を取り払って、体を撫でたりオヤツをあげたりしている。
ほかげちゃん、オヤツは食べたし、夫は怖しで目が八の字状態だ。
しばらくして様子を見てみると、夫は脇で高いびき、ほかげちゃんは困りきった顔で固まっている。
それでも夫の手からオヤツを食べたとのこと。
進歩、進歩、食い気に勝る良薬は無しだ(!?)


               ↓ ほかげちゃんちょっと困ったの図

日記再開! 2003,2,15
みなさん、ごきげんよう、お久しぶりでございます。今日から日記再開いたします。
ということは、、、、そうです!新しいワンコが家にやって来ました。
彼女の名前は「ほかげちゃん」千葉ワンNo.51、去年預かったプラトンたち3兄弟のママでございます。

なんて改まった調子はやめにして、ほかげちゃんの今日一日は長かったに違いない。
午後ボランティアの人に家に連れてきてもらい、それから獣医さんに行っていろいろなことをされ、帰ってきてシャンプーされてしまい、最後に一時預かり母が作ったミョーに細長いサークルに入れられてしまった。
その間ほかげちゃんは文句も言わずに、ただひたすら固まるのみだ。

彼女は獣医さんにいたく気に入ってもらい、
「こんないい仔はめったにいない。素直にいろいろなことさせてくれるし。」
「先生、それって怖がってるだけじゃないんでしょうか?」と私。
「いや、そんなことないよ。こういう仔を欲しがっている人は沢山いるはずだ。病院にポスターを出していいよ。」
えっ?!プラトンたちの時はお褒めの言葉は沢山いただいたけど、ポスター貼っていいなんて言ってくれなかったじゃない!!
もしかして先生こういう犬が好み?それは獣医としてなのか個人的なことなのか??

まあ、そんなことはいいとして、叩いたらコツコツ音が出そうなほどに固まっていたほかげちゃん、さすがに夜になってお腹がすいたと見え、手からあげたササミをガツガツと食べた。
ためしに餌も目の前においてみるとサークルの隅に固まったまま苦しそうなポーズで、またガツガツ、ムシャムシャ。
ボランティアの人が言っていた「結構食いしん坊です。」は本当だったようだ。

そうかそうか、君は餌で釣れるわけだね。案外この仔、楽かもしれないぞ。

                 ↓苦しそうなポーズでお食事中

















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