更新履歴
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2009,5,29 |
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散歩♪散歩♪散歩♪ |
2009,5,23 |
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良い子悪い子普通の子!? |
2009,5,22 |
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日本犬気質 |
2009,5,9 |
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ボクだいすけ♪ |
2009,5,4 |
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舞ちゃんお嫁入り報告♪ |
2009,4,24 |
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いぬ親会、そして。。。♪ |
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ある日の光景 |
2009,3,31 |
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続・舞子ちゃんのフィラリアのこと |
2009,3,6 |
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舞ちゃんですが、手術が成功した後すぐに酸素テントから出たのですが、胸水が溜まってしまったために再び酸素テントに逆戻りとなってしまったそうです(>_<)
どうしてこうなったのかはっきりとはわかっていませんが、先生の説明によると
これまでゴミ(フィラリア)がいっぱいで、血液を循環させるポンプの役目を果たすためにかなりの負担を受けながら頑張っていた舞ちゃんの心臓が、急にゴミがなくなっても同じように頑張って働いてしまったため、血液体液循環のバランスを崩して胸水が溜まった。。。のではないかということでした。
舞ちゃんの手術を決めてからわかったことですが、手術直前には仮母の素人目でもそれと気付く程度の腹水が溜まっていました。
術前検査のときに抜いたところ、650ml抜けたそうです。
今度は胸水だなんて。。。。。
肺にも少し炎症があるそうで、絶対安静が必要だそうです。
でも、酸素テントの中に居る分には、とても元気で食欲もあるそう。
仮母を見ると興奮するからと遠慮したのですが、先生も大丈夫と言うので面会もさせてもらいました。
透明の酸素テントの中で眠っていましたが、仮母に気がつくとゆっくりと尻尾を振り始め、やがて立ち上がって、こちらに来ようと手を出し、来られないとわかるとキャンキャン!と元気な声で鳴き始めて、『出せ〜っ!!!』と。。。。。汗
案の条、寝た子を起こすことになってしまい、早々と退散。
それでもしばらくは、大きな声で鳴き続けちゃいました。
絶対安静なのに、興奮させちゃあいけませんね。
でも、思ったより元気そうなので安心しました。
舞ちゃんの心臓から取れたフィラリアも、見せてもらいましたよ。
体重6キロの小さな身体の心臓にこれだけ居たら、さぞかし苦しかったことでしょう。
エコーで診ても、もう残ってない程度には取り除けたそうです。
術後合併症を起こしてしまいましたが、舞ちゃんは絶対乗り切って元気に帰って来てくれると信じています。
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